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訃報:竹林滋 東京外国語大学名誉教授 [交友関係]

時事ドットコム:竹林滋氏死去(東京外国語大名誉教授)

何を隠そう、僕の学部卒論の指導教官です。その年で定年退官だったので、大学院での指導教官になって頂くことはできませんでしたが、その後も学外で色々ご指導・お世話を頂きました。辞書の仕事でいろいろなことを教えて頂いただけでなく、翻訳の共訳者にもなってくださいました。

一時期、僕の病気が原因で仲違いしてしまったのですが、この記事で書いたように、それも去年には修復できました。そこにも書きましたが、自ら主宰する研究会の忘年会では、とても優しいにこやかな顔で、「ちゃんと仕事しているようだな、落ち着いたら非常勤で専門を教えてくれよ、先輩たちはみんな路線が違ってしまったようだからな」という、僕への期待のことばをかけてもらいました。これが、結果的には僕に対する遺言のような形になってしまいました。

仲違いしている期間にではありましたが、僕自身著書を出して、先生の仕事を引き継いで発展させていく意志を示すことができたのが救いです。本当は、もっと僕が色々成果を出すところも見て欲しかったんですが…間に合いませんでした。

先生のことばを胸に、これからも手をゆるめず仕事をしていこうと思います。


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ワインバーで偶然 [交友関係]

有機栽培にこだわりすぎて生産がストップしていたという、カリフォルニアのワイナリー、ロロニス。僕がヴィノスやまざきで初めてそれと認識して気に入ったジンファンデルをはじめとして、このワイナリーはどのワインもおいしくて気に入っていたので、DMに復活と書かれていたのを見て、昨日の話になりますが、喜び勇んで出かけてきました。

すると、僕がワインバーで飲み出したのとほぼ同時に席について、小さいテイスティンググラスで何種類も並べて試飲を注文している男性に気がつきました。座っていたのは僕から見て1つおいて左。どこかで聞いたような声だな、ちらっと顔を見たら、何か見覚えがあるような…と思っていたのですが。

しばらくして、向こうの方から「tm先生じゃないですか?」と声を掛けてきてくれました。それで僕も気がつきました。そうだ、出版社DのKさんじゃないですか!

Kさんとのなれそめ(?)は、2005年のこと。英語関係のある本の内容が結構ひどいと思って、Amazon.co.jp に僕が厳しい内容のレビューを投稿したことです。当時の僕は、あまり匿名性に気を遣っていなかったので、下の名前のローマ字表記を表示名にしていたのです。そうしたら、当時その本の版元のA社に勤務していて、その本の編集担当者だったKさんが、その「下の名前」をキーワードにして僕を見つけて、「もしかして、あのレビューはtm先生でしょうか」というメールを僕にくれたのです。

もしそうでしたら、専門家の視点からのご意見、お礼申し上げます。率直に申し上げますと、著者も私も専門家ではありませんので、至らない部分があったと思っています。そして、できれば問題のある個所は訂正したいと考えています。ぶしつけな話で大変恐縮なのですが、もし可能であれば、お会いしてお話をさせていただくことはできないでしょうか?

と書かれていたので、僕はA社に出向いて行って、間違っている部分を色々指摘しました。その段階でもちろんその他の四方山話もするわけで、まず同郷であることが判明。Kさんは妹と同じ高校の出身でした。更に、僕の大学の同輩で、英語関係の編集プロダクションに勤務しつつ翻訳家稼業もやっているK(以下TK)と一緒に仕事もしていたりするとかで、一気に人間関係ができたのでした。

その後、合コンをセッティングしてもらったことに関しては、http://manhattan-lawrence.blog.so-net.ne.jp/2005-06-18 の記事に書きました。

それから後は、一応mixiでつながってはいたものの、Kさんはmixiではほとんど活動しなくなり、2年ほど前の夏に僕とKさんとTKくんの3人で酒を飲んだっきり、連絡を取ることはなくなっていたのです。そんな彼と、偶然に会ったものだから!

Kさんは、僕の左手の薬指を目ざとく見て、「結婚されたんですか?」とまず聞いてきました。それで、話は子供の話などに色々展開しました。

彼がマニアックにワインをテイスティングしていたのは、最近ワインに関する本を出したからだということでした。僕らが知り合うきっかけになった本に関しても、要は彼が英語の勉強がしたいという理由で英語についての本の企画を立てたということを聞いていたので、ああ、Kさんらしいな、と思いました。そういうタイプの編集者さんなのです。

彼は何と、ワインにはまったせいで、自宅の納戸をワインセラーに改造してしまったのだとか。そうしたら、冷房代が異様にかかって、ひと月あたり1万円、電気代が上乗せになってしまったそうです。おかげで、ワインを買うお金が足りなくなってしまったらしい。

彼は、6歳・4歳・1歳の3人の娘がいるので、子供に関する話は盛り上がりました。(その話を、帰宅してから相方に言ったら、「私、その人の奥さんと友達になりたい!」だって。うん、まあ機会が作れたらね。)

本当は昨夜書くべき記事でしたが、昨夜は酔っていてあまりきちんとした記事が書けそうになかったこともあって、1日遅れました。(いや、実はPCに向かって書き始めたらまず頭に浮かんだのが歯の治療の話で、これについて書くことが頭から抜けてしまっていたというだけなんですけど。これも多分酔っていたせいでしょうね。)
タグ:ワイン
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久々の独り暮らし [交友関係]

相方が里帰り出産のために石川県の実家に行ってしまったので、しばしの独り暮らしに入っています。相方が、結婚できるかどうか見極めるためにという感じで僕の家で暮らし始めたのが一昨年の7月ですから、ほとんど2年ぶりになります。

思えば、2年前は、まだ病気をうまくコントロールできていなくて、そのために生活のリズムもコントロールできず、仕事に穴を開けたりして、結果的に4月から1年間の自宅療養を余儀なくされていたのでした。そんな中、出会ったのが今の相方ですが、病気が原因で仕事を休んでいて、将来どうなるか分からないような僕を、本当によく受け入れてくれたものです。その後僕が仕事に復帰して、結婚を決めたときも、「仕事が休みだったおかげで、(自分が仕事してないときは)いつも一緒にいられたのがよかった」とまで言ってくれたのです。

相方と一緒に暮らし始めたことで、それまでメチャクチャだった僕の生活リズムも安定に向かいました。朝はやっぱり、仕事のためにいつも決まった時間に起きる人がいれば、その動きに釣られて僕も起きます。一緒に暮らしている以上、朝食も一緒に食べるから、その点でも朝起きるリズムが出来ます。もっとも、相方が仕事に出かけた後は、調子が悪くてまた寝てしまうことの方が多かったのですが、夜は夜で、「一緒に寝床に入らないと寂しい」と言われるままに、その日のうちに寝るというリズムが出来ました。

もっとも、1年間仕事を休んだことが僕の身体に与えた影響は大きくて、何よりも体力が落ちていました。去年4月に仕事に復帰したものの、1日の仕事が終わるとヘトヘトで、生活のリズムはできていたものの、体力が持たなくて仕事を休んだ日も少なくはありませんでした。そのおかげで、「未だ完全復帰とは認めず」ということで、在外研究は先延ばしになり、委員会などの校務についても、完全に復帰させられるには早い、要するに信用が置けない、という声がこの3月まで聞こえてきました。そこを何とか、いつまでもこの状態では嫌だ、早く完全復帰したいと押し切ったのがこの春です。

体力はかなり戻りました。1日の仕事の後ではヘトヘトということも、今のところありません。もちろんこれは、子供がもうすぐ生まれるということで、気持ちに大きな張りが出来ているということも理由でしょう。もはや、壊れている余裕などないのですから。

相方のいない家で独り暮らしをするのはとても寂しいです。仕事の後で帰宅する喜びが著しく欠けています。でもこれは、僕が自己コントロールを完全に取り戻したことを確認するための試金石のようなものだと思っています。これを乗り切れば、順調に行けば、家族が1人増えて戻ってきます。出産後相方が帰ってくるのがいつになるのか、今のところ未定ですが、(向こうで1ヶ月健診を受けた後になるのは確かですが、出産の時期によっては、僕がこれから応募する海外学会の時期とぶつかる可能性があるので…)、それを楽しみに、緊張感を持って暮らしていくつもりです。


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共通テーマ:恋愛・結婚

卒業生からの結婚祝い [交友関係]

2006年に僕のゼミから送り出した卒業生の中で、女性4人が結婚祝いをしてくれると言ってくれたので、自宅に招待しました。昨日の記事の「来客」は、実は彼女たちのことでした。

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相方のお腹の様子はこの写真でもはっきり分かりますね。実は、2週間ぐらい前までつわりを引きずっていて「大丈夫かな…」と気後れしていたのですが、1週間前からようやく持ち直し、無事にみんなに来てもらうことができました。

彼女たちにデパ地下で食事を買ってきてもらい、僕らは、タイ風春雨サラダワインとケーキと紅茶を振る舞いました。サラダとケーキは、相方が「何か作って出したい!」と主張した結果です。一種の“新妻プレイ”ですね(笑)。去年のクリスマスプレゼントに上げたバーミックス(Bamix)というハンディ・フードプロセッサーがやっと開封され、活躍したのでした。

卒業から3年、彼女たちはそれぞれ、元気に社会を泳ぎまわっていました(中には、僕と接点のある可能性のある仕事をしている子もいました)。話が楽しすぎて、食事中の写真が撮れなかったのが残念でした。でも、数年前に買ったミニチュア三脚が初めて役に立ちました。今の職場に来てから、どうしても卒業まで付き合う学生自体ほとんどいないわけですが、卒業後3年間も続いているのは mixi様々かな。この女の子たち同士、団結が固いというのもあると思います。これからも、よろしくね。


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共通テーマ:日記・雑感

結婚パーティーと入籍 [交友関係]

先週の土曜日(9日)に、京都料亭西陣魚新」で、僕らの結婚を機会にした、親戚の会食をしました。集まったのは親兄弟、および相方の場合は、妹も弟も結婚しているのでその配偶者と更には子供たち。

最初は僕が挨拶して、次に相方が挨拶、そして両方の父親が挨拶して食事は開始でした。

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僕の父が挨拶中、少しだけ感極まってしまったのには驚きました。でも、離婚といい病気といい、これまでにかけてきた心配を思えばこれも当然かな。僕もちょっとばかり感動しました。

会食は、とても楽しい雰囲気のうちに終わりました。やっぱり、これから親戚になる人たちと仲良くできそうだというのはとてもいいですね。

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西陣魚新




そして昨日は相方が休みを取って、入籍の手続きをしました。同時に、相方の住民登録を上尾市から僕の家に移す手続きも必要で、そのために上尾市まで行ってきたんですが、ものすごく事務手続きに時間がかかってしまいました。出張所から本庁に依頼を出して、その本庁が激混みだったのが原因だったようですが、まさか(届けを提出してから)1時間も待たされるとは…。

おかげで世田谷区役所に夕方5時までに着くことができず、婚姻届は宿直窓口での仮受け付けになってしまいました。いや、それでも婚姻届の方はそうやって提出だけはできるからいいんですが、転入届にはそういう扱いはないので、今日僕が改めて出直して代理提出です。 まぁ、もっと早く出かけなかった僕らも見通しが甘かったんですけどね。

そんなこともありましたが、ともあれ、僕たちの結婚記念日は8月9日と11日ということになりました。ずっと一緒に住んでいたので、書類上のこと以外は特に変わりはないですが、少なくとも、躊躇いなく子供を作ることができますね。2人とも作る気満々なので、早く授かればいいな、と思っています。
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