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新年に際して [雑感]

去年の締めの記事も書かないうちに年が明けて、もう2週間以上経ってしまいました。遅くなってしまいましたが、新年おめでとうございます。

うちでは、去年に続いて、おせち料理を全部手作りしました。

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この中で、僕がやったのは伊達巻きだけですが…。これは、去年も作りました。小学校5年の頃だったでしょうか、うちに電子レンジがやってきたとき、付属の説明書のレシピに伊達巻きの作り方が書いてあり、興味がわいて一度作ってみたことがあります。あまりにも手間がかかったので、その時1回だけしか作ったことがなかったのですが、その話を相方にしたら、ぜったい作って!という強い希望が出て、でも作り方なんか覚えてないし、と言ったらクックパッドでレシピを見つけてきたので、結局作ることになったという経緯でした。だから、今年も僕が伊達巻きを作る係、ということになったわけです。去年は1本だけ試しに焼いたという感じでしたが、今年は元旦に、小さな子供を連れて同じように在外研究・留学に来ている日本人の友人家族を招待したので、4本も焼きました。

去年の昆布巻きは、身欠きニシンがなかったので代わりに豚肉を使い、かんぴょうが実はアメリカでは手に入らないので、仕方なく太い糸でしばる、という窮余の策で相方が作ったのでした。今年はちゃんとしたものを作りたい、ということで、実は2~3月の一時帰国の時にかんぴょうを仕入れて持ってきていました。身欠きニシンも、僕の実家に頼んで、他のもの(子供へのクリスマスプレゼントなど)を送ってくれるときに一緒に送ってもらいました。

それにしても、相方がここまで手作りで頑張ったのはすごいです。日本にいたら伊達巻きや昆布巻き、栗きんとんあたりは買って済ませていたと思うのですが、ここの場合、買いたければニューヨーク近辺の日系スーパーまで自動車で往復5時間かけて行かなければならず、それでも満足なものが買えるとは限らないということで、去年というか一昨年の年末に、作れるものは作ってしまえ、ということになったわけです。今回もそれを踏襲したわけですが、明らかに去年よりもグレードは上がりましたからね。

相方は、日本に帰ってからも、おせちは手作りしようね、と言っています。もっとも、日本に帰った後は、正月に実家への帰省が入るだろうから、実際には難しいんじゃないかとも思いますが…。

(僕自身は、子供時代に正月は京都の両親の実家への帰省はありませんでした。当時住んでいた新潟から電車で7時間もかかるというのが大きな理由だと思います。だから、僕にとっては、正月というと、自分の家だけで過ごすもの、という感覚の方が自然なんですが、相方にはそんなことは言えないだろうな…。)

さて、今年ですが、3月末に日本への帰国を控え、既に準備を始めています。一番の懸案は、ここで暮らすために購入した家財一切の処理です。特に大きなもの、ベッドやソファ、ダイニングテーブルと椅子などが問題で、捨てるにもかなりのエネルギーが必要です。そこは相方がうまく考えて、アパートを探すときにお世話になった不動産業者の方に、もしも、我々の後にこの部屋を借りる人が、同じように日本から在外研究に来る人だったら、一式をこのまま動かさずに安く譲りたい、という話をしました。そうしたら、現状、その可能性のある人が出てきて連絡を取り合っているところです。もちろん、まだどうなるかは分かりませんが、うまくいけば、僕らは大幅に部屋を引き払う手間が小さくなるし、後から入る人にとっても、生活の立ち上げが簡単になるでしょう。うまく話が進めばな…と思っているところです。

2月の終わりには、相方の両親と叔母2人が遊びに来る予定です。実はこのブログに書き忘れていましたが、去年の7月には僕の母親と妹が遊びに来て、ニューヨークのブロードウェイ観劇やランカスター郡のアーミッシュ地域のペンションに泊まったりしました。今回も、季節は違いますが、基本的に同じことをする予定です。

それから3月のはじめには、相方の長年の夢だったオーロラ観測のために家族でアラスカ旅行にも行くことになりました。

こんな風に、帰国を控えて、駆け込み的に遊びの予定を入れている…というのが現状ですね。もっとも、実はこれは去年の夏ごろから既に始まっていたことでした。8月のはじめにはオートキャンプに行き、8月の終わりにはサンタフェをはじめとしたニューメキシコに家族旅行に行きました。9月は僕がアイオワに学会出張しただけですが、10月は家族でナイアガラとニューハンプシャーに行きました。11月は僕の学会出張にあわせて家族でアリゾナに巨大サボテンを見に行ったのは最近書いたとおりです。12月の19~26日には、クリスマスの家族旅行として、プエルトリコにも行きました(まだ記事を書いていませんが、近々書きます)。

はっきり言って、こんなに旅行ばかりしていて、本業の研究は?と問われたとしたら、うーん、確かに時間は削られているけれど、やるべきことはやっているから…としか答えられないですね。更に言えば、お金が続くの?という心配も正直あります。これに関しては、帰国に際して自家用車を処分するので、それで1万4000ドルぐらいは期待できるかも、という部分を正直、当てにしています。買った頃は1ドル=80円ほどで、今は1ドル=105円?ですから、ドルでの額面で見るよりも、値段の目減りは小さいですしね…。

帰国したら長男は幼稚園に通い始めるので、我が家も日本の一般的な学校カレンダーにしばられるようになります。そうなると、家族で旅行できる機会も減ってしまうだろうから、今のうちに…という気持ちもあります。もっとも、子供たちが旅行のことを後々まで覚えていてくれるかどうか、というのは心許ないんですけどね。何しろ4歳半と(もうすぐ)3歳ですから。

それでは、今年もよろしくお願いします!


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