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ロンドンで学会発表 [仕事]

そもそも今回の旅行は、これが大義名分です。他の場所はすべて、せっかく海外に出るのだから…という発想で行くことにした場所ばかり。しかし、今までの中欧(今年は猛暑だった)と違って、イギリスは寒い!本当に使うことなんかあるのかなあと半信半疑で持ってきた長袖のシャツやジャケットを初めて引っ張り出しました。

学会は24日金曜日からでしたが、前日23日にイギリス入り。ケンブリッジに住む後輩と会って、24日昼になってからロンドン入りしました。

学会発表の準備は、実は今回の旅行の出発に間に合わず、プレゼンテーションの作成はドゥブロブニクのホテルでようやく終えました。もっとも、それで安心してしまって、その後練習はろくにしていなかったのですが…。

僕は3日間の学会の、2日目の終わりの方で発表の予定だったのですが、何と2日目に時間オーバーの発表がいくつかあって、会場が閉鎖される前に予定の発表を全部終わらせることが不可能になったとかで、翌日に移ってくれる人はいないか、と開催委員が呼びかける事態になりました。僕も本当は発表は早く終わらせたかったのですが、1日延びても大差あるまいと、翌日への移動を申し出ました。スケジュールへの影響を最小限にとどめるために、最後から2番目への移動です。

結果的には移動してよかったです。2日目の終盤は、質疑応答の時間も与えられず、ただ早口で発表するというだけの状況だったので。3日目の僕の発表は、後の時間に余裕があったので、ゆったりした気持ちでできました。もっとも、後半は時間が足りなくなって端折らざるを得なかったのですが、どのように端折るかを考えながら話すだけの心の余裕もありました。結果、時間ぴったりに終了。

終わった後で日本から来た仲間から、「とてもうまかった。前回(2年前)より余裕があった」「多くの人が肯いていたよ」というお褒めの言葉を頂きました。聴衆の反応までは見る余裕がなかったので、これはうれしかった。1人がビデオに撮ってくれたので、後学のためにファイルをもらって見てみようと思います。


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ワルシャワ再開発? [旅]

ワルシャワに移動してきました。2回目の訪問になります。だいぶ北上しただけのことはあり、半袖で暮らせるものの、結構涼しいです。ウィーンでもドゥブロブニクでも汗と戦ってましたから、ちょっとホッとしました。

来てみて驚いたのが工事の嵐。2年前に来たときはワルシャワ・オケンチャ国際空港の拡張工事が目立ったぐらいでしたが(今はほとんどできているようですが未完成に見える)、今回は中心街が道路工事だらけでバスが迂回ルートを通っていたりしています。


写真は、旧市街の王宮前広場なのですが(オレンジ色の建物が旧王宮)見事に工事の餌食になっています。その奥の旧市街広場は無事でしたが、観光地や、そこに通ずる目抜き通りを工事しているとは、一体どういうつもりなんだろう。ワルシャワまでの飛行機で読んだ機内誌で、EUからの期限付き補助金を大々的に使っているようなことが書いてあったので、それに伴う再開発なのかな…などと思います。確かにこれは、大々的に観光客を呼べるチャンスでしょうからね。

まだ来たばかりではありますが、この工事の結果がどんなものになるかを見届けにまた来たいという興味のようなものがわきました。明日はとりあえず、前回は休館日で見逃した、新市街にあるキュリー夫人の記念館を見に行こうと思います。


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ウィーン~ドゥブロブニク [旅]

14日に日本を発って旅行に来ています。

彼女を一人残して出発するのは、胸がつぶれそうに辛かったけど、立ててしまった計画は仕方がない。自宅にいる間に済ませなければ行けなかったのに終わらなかった仕事もあったりして、出だしはどうも旅行に集中できない状態でした。

最初に訪れたウィーンは、元々「どうせ経由地になるならいっそ」ということで旅程に入れたという動機の問題もあったけど、今ひとつ旅行に集中できないという精神状態からか、あまり印象には残りませんでした。時差ボケに耐えかねて、初日と2日目に夕食を食べる気力もなく寝てしまったという理由もあるのですが。とはいえ、良くも悪くも旅行者には気楽にいられる場所でした。

昨日からクロアチアのドゥブロブニク(Dubrovnink)に来ています。アドリア海沿岸の、ある意味ではヨーロッパで屈指のリゾート地です。この場所を知ったのは、Peter Moore の The Wrong Way Home という本に出てきたのがきっかけです。その本の中では、クロアチア独立戦争の影響で、誰も訪れていない…という状況が描かれていたのですが、15年の時を経て、見事に復活していると言えるでしょう。

一人で来るのがもったいないくらいの、絵画的美しさを持つ都市です。

今日は、世界遺産にもなっている、城壁の中の旧市街、Stari Grad に来ました。石畳、狭い路地、密集した建物…。テーマパークと言ったら言い過ぎですが、このような歴史的建造物があるのか!という感銘を受ける場所です。

2日目の今日は、日中の半分ほどをホテルの部屋で仕事をして過ごし、何とか終わらせました。やっと旅行に集中できる状況になってからここに来たわけです。今ノートPCを持ち込んで無線LANに接続しているアイリッシュ・パブも洞穴的環境で、雰囲気がいいです。イギリスのサッカー・プレミアリーグを見に来ている客が大部分ではありますが(笑)。

ドゥブロブニクには明日もう一日滞在し、月曜日の早朝に発ちます。


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新潟で次のステップ [交友関係]

以前の記事で書いたとおり、彼女の父上には先月の終わりに東京でお会いしたので、今度はその次の段階ということで、この週末は僕の両親の住む新潟に彼女を連れて行きました。

僕と違って、彼女はどこに出しても問題のないパーソナリティだし、僕の両親はそもそも僕さえよければ口は出さないというスタンスなので、まぁこっちでは問題がありようがない。

予想通り、楽しいおしゃべりになり、僕の両親も彼女を気に入った様子でした。

やっぱり問題は、僕が彼女の両親にどう気に入られるかなんだなあ。

それに、これでゴール自体が時間的に近づいたわけでは全くないということを忘れちゃいけません。それは、僕が来春無事に仕事に復帰できて初めてゴーサインが出せるという問題なので。先は長いなあ。


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旅行の準備 [旅]

来週の火曜日(14日)から旅行に出ます。主目的というか、きっかけは、月末にロンドンとアントワープでの学会に参加することですが、例によって、その前後に旅行をくっつけています。

ロンドンに行く前は、ウィーン、ドブロブニク(クロアチア)、ワルシャワに行きます。ドブロブニクは、ヨーロッパではかなりメジャーなリゾート地で、週末に行くにもかかわらず、宿の確保が出遅れてしまったために、1泊130ユーロのところしか取れませんでした。2万円以上だ…。

ロンドンとアントワープの学会は日程が連続しています。アントワープ(というよりもベルギー)も初めてなので楽しみです。

その後はアメリカに渡ります。カンザスへの“里帰り”です。

今日は、アメリカで使う国際免許を取り、留守中の郵便配達を止める手続きをしました。しかし、一つ大きなことに手が付いてません。それは、学会発表のプレゼンテーションを作ること。まさか旅行中にやるわけにはいかないからねえ。


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