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鈴木朋New Album「おまえの骨はガラスじゃない」発売記念LIVE@南青山MANDALA [ライブ音楽]

鈴木朋のレコ発ライブ@南青山MANDALAに行ってきました。アルバムは2000年の「手のなるほうへ」以来6年ぶり。そして、前はメジャーからのリリースでしたが、今回は自主制作盤です。

彼女のライブに何度も足を運んでいると、既出のアルバムやマキシシングルに収録されていない曲がたくさん演奏されていたので、いつかは形にしてくれるのかな…と思っていたんですが、今年、去年に比べてライブ活動が活発になっている中でアルバムを完成させてくれたのには、ちょっと意外感がありました。

会場の南青山MANDALAは僕は初めてでした。吉祥寺のStar Pine's Cafeと同系列なんですね。でも、座席はより座り心地がよく、フードメニューも充実していました。開場から開演まで1時間あったので、カクテルを飲みながらヒレカツサンドを食しました。

ステージは15分間の小休止を挟んだ2部構成でした。第1部は自らのピアノに加えてドラム、ベース、オルガン/ソプラノサックス/アコーディオンという編成で通し、第2部は最初ピアノ弾き語りで入り、またバンドセットに戻るという順序。環境が良い分だけ、音楽もより楽しめたと思います。

本編最後の曲の前のMCで、アルバムタイトルになっている「お前の骨はガラスじゃない」という曲がアルバムに入っていない理由について話がありました。レコーディング中にできた曲だから追加でレコーディングするお金が残っていなかったのだとか。でも、色々な人に支えられてアルバムを作ることができたということで、この曲のタイトルだけアルバムにつけたということでした。彼女は飄々としたキャラクターだと思っていたのだけれど、この話の途中で感極まって涙を見せていました…。さっき書いたように、アルバム1枚でメジャーと契約が切れ、自主制作でやっと6年ぶりにアルバムをリリースできたのだから、その間の不安たるや想像に余りあるので、これは理解できました。

しかし、この「お前の骨はガラスじゃない」という曲がすごくよかったので、次作を制作するモチベーションになると良いなと思います。

11月はこれでライブ7本行きました。今月はとりあえずここまでです。

12月は、未定のものまで含めると12本にもなります。我ながらよくやるなあと思うけど、1つ行くと次々に行きたくなるんだよね…。しかし、スケジュールもさることながら、費用もバカにならないなあと思い始めております。まぁボーナスがあるから問題はないですが。


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19年ぶりに見つけたERI=菅井えり [エンターテインメントその他]

僕が大学時代に聴き始めたアーティストというと、まず小比類巻かほるだ。そして次に種ともこが来る。種ともこは20周年を迎えて活動が活発化していて嬉しい限りだが、実はもう一人、同じ時期に聴き始めたアーティストがいた。それがERIだ。

LIME の "Unexpected Love" のカバー「おもいがけない恋」でデビューし、当時開局したばかりのFM横浜の深夜番組でアシスタントを務めていたりした。シングルはほかに「ダンシング・シューズ」「On the Radio」「素敵なクラクション」「もう一度Ring My Bell」があり、アルバムは1986年5月25日発売の『Skip!』と、87年7月25日発売の『Ring My Bell』がある。しかし、このセカンドアルバムを最後に、少なくとも僕の前からは姿を消した。ライブにさえ行く機会はなかった。

今日、Playlogのアーティストマッチングのデータの誤りを報告するために、自分が報告しようとしているERIがどんなアーティストなのかを書きつつネットで検索をかけてみたら、“菅井えり”がヒットした。中身を読んだら、正にあのERIだった!19年の時を経て、また僕の前に姿を現してくれた、と言ったら言い過ぎだろうか。

1987年にミュージックシーンの表舞台から姿を消した後、彼女はスタジオミュージシャンに転じていたのだ。CMソングの作曲などの“音楽職人”的仕事もしてた。それだけではなく、21世紀に入ってからはニュー・エイジ・ミュージックの分野でアルバムも出していた。最新作は今年9月20日発売の『Stella Mirus II』だ。試聴してみたところ、素晴らしい“声による芸術”が展開されていた。僕は迷いなく、現在購入可能なアルバム3枚(ほかの2枚は『舞』『香』)をネットで注文した。

こういうことがあると、「いやー、やっぱり僕が目をつけるアーティストはみんな只者じゃないなあ」なんて思えてくる。


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ボジョレー・ヌーボー飲み過ぎ [生活]

昨日の夜1人で1本空けてしまったのが響いて、今日行く予定にしていた、新潟でのアルビレックスvsセレッソ大阪の試合に行き損ねてしまいました。思い直せば、今の薬を飲んでいる状態では酒が翌日に非常に響くということを忘れていたのでした。仕方がなく、テレビ観戦。放送があって助かったけど、引き分けは消化不良だな…。順位は上がったけど。

以前僕のゼミに在籍していた学生が、自分がボーカルを務めるバンド Holesのライブに来ませんかと連絡してきたので、行くことにしました。経済学部にいながら、英語教員の免許を取るために、来年6年目まで在学するという学生です。

同じ代のゼミで既に卒業して社会人になっている連中からは、26日に代々木公園でフリスビーしませんか?という誘いが来ました。25日に3・4・5限連続の補講をやってヘロヘロかも知れないけど、参加することにしました。

あとやっぱりこれはフォローして書いておいた方がいいのかな…。11月7日の記事で触れた「とある女性」というのは、ネットのお見合いサイトで知り合った女性だったんですが、既に切れました。会ってみて有望だと自分で思ったからブログで触れてみたんですが、相手はそうは思っていなかったようで…。しかしめげてはいません。嫁さん探しの手は片時もゆるめない所存です。

さて、明日は仕事の後、グレイプバインのライブです。やっぱり僕にとっていちばん“信頼できる”バンドなので、楽しみです。


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シルバニアスリープ [DIGGIN' UP vol.3] w/untitled smells things, etc @代々木 Zher the ZOO [ライブ音楽]

シルバニアスリープは、どうやらドラムが脱退して3人になってしまったようだ。今日もサポートドラムを迎えてのステージ。大橋はるみの話によると、今年いっぱいは彼(新潟県新発田市出身。因みに大橋はるみは新潟市出身)のサポートを得ることが確定していて、レコーディングもしているとのこと。ただ、曲はたくさんあるのにドラマーが固定しないから(アルバムに向けて)本格的にやることができないのだそうだ。

今日の彼らのステージは「ID」からスタート。大橋はるみの長尺のボーカルが入る曲だ。今回のサポートドラムは大柄でダイナミックなプレイをする。バンド全体としても好調なプレイを見せてくれたと思う。新曲も1曲やっていた。

さて、今日ライブレポートを書いているのは、シルバニアスリープよりは、彼らの前に出てきた untitled smells things が目に留まったからだ。女性ボーカルの4ピース。名古屋を本拠とするバンドのようだけど、東京でも活発に活動しているようだ。

音楽は、スピード感溢れる抜けの良いロック。何よりも、ボーカルが力強く迫ってくるのが良い。女性ボーカル好きな僕は、「01」「02」と題されたデモCDを2枚とも買ってきてしまった。12月に3日連続(18~20日)でライブが予定されているので、1日ぐらい行ってみようかなあ。


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「天使の卵 エンジェルス・エッグ」と「虹の女神 Rainbow Song」 [エンターテインメントその他]

9月20日の記事にメモしておいた2本の映画、なかなか観に行くタイミングが掴めなかったんですが、結局今日まとめて2本観ました。

「天使の卵」は、10年後の続編「天使の梯子」との間の空白期間の途中を現在形にして描かれていました。

もちろん、色々と原作と違うところはあり。でも、そんなことよりも、春妃役の小西真奈美と夏姫役の沼尻エリカを比べたときに、どう見ても沼尻エリカの方が魅力的だというところが大いに問題でした。もともと観る前から小西真奈美はイメージが違うなあ…と思っていたんですが、この映画で沼尻エリカを初めて見て余計にその観を強くしました。

これじゃ、夏姫と付き合っていた主役の歩太が、偶然に会った春妃に、夏姫そっちのけで惹かれるようになってしまうというところに現実味がないです。いや、もちろん小西真奈美がきれいじゃないと言っているわけではないんですが…。

あとは、春妃の死に至るまでの部分がちょっと唐突な感じ。もうちょっとやり様はあったんじゃないかな…。それに直面した歩太の深い絶望も、もうちょっと時間を掛けて描いて欲しかったところ。

最後に、これ、撮影場所が京都なんですね…。観ていて途中で分かってしまい、京都が舞台ならみんなが標準語なのが不自然だ…なんてヘンなところが気になってしまいました。どうして京都で撮影ということになったんだろう?

…何だか文句ばかり書いてしまいましたね。でも全体として楽しめたのはもちろんです。この映画での市川隼人が少々クサく感じられたのは、原作の歩太そのものがクサいばかりに直情的なので仕方がないし…。あと三浦友和の起用法にはいい意味で驚かされました。

続いて「虹の女神」。こちらはWebサイトであらすじのみを知っての鑑賞でした。実はノベライズされた文庫本があるのを、2つの映画の間の空き時間を本屋で潰していたときに知りましたが、これはこれから読もうと思います。

まずは市原隼人についての感想から入ってしまいましょう。こっちの映画の方が、ずっと役にはまってます。まるで彼のためにこの映画があるかのような自然さでした。

こっちも、上野樹里扮するあおいがアメリカで飛行機事故に遭う現在から始まり、その後で市原扮する智也とあおいの出会いという過去に戻り、順を追って進むという仕立て。考えてみたら、「嫌われ松子の一生」も現在から過去が回想されるような形になっていたし、そういう映画を3本続けて観たのは単なる偶然なのかな…。

上野樹里は、現在テレビドラマ「のだめカンタービレ」で主役を張っているらしいですが、僕は最近ほとんどテレビを観ていないために彼女も初見。役柄から来るものもあるんでしょうが、生き生きとした、いい女優さんですね。智也が“ストーカー”として登場してきたときのあしらい方、遂に折れて相手をするようになったときの態度、映画を制作しているところ、お見合いパーティー後の“失恋”の場面等々、どこを見ても躍動感があるというか、プラスのエネルギーを発散していました。

それにしても、あの“失恋”の場面、いくら何でも、あれであおいの想いに気付かないなんて、智也それは鈍感すぎるよ~とは想いました。でも、自分の過去を振り返ると、あそこまで濃密なものでなくても、今思うとあれは僕への好意か興味の現れだったのかな…と思い当たることはいくつかあります。そういう意味で、男にとっては身につまされるところのある映画だったかな。

というわけで、お薦めです。


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