So-net無料ブログ作成
検索選択

スラハイ@三軒茶屋Heaven's Door w/ ヒゲと味噌汁, 狂武士, MEGVINZ, BO-PEEP (8月30日) [ライブ音楽]

スラハイは、シルバニアスリープの大橋はるみがギターを務める女の子3人の3ピースバンド。但しボーカルはドラムスのみづほで、ベースのよしとともに大橋はるみはコーラス的存在。以前一度ライブに行ったことはあるのだが、その時もやはりHeaven's Door で、このライブハウスは耳をつんざく爆音が特徴。スラハイ登場前に見事に耳をやられ、ろくに聞こえなかったのでした。

なので今回は、アメリカ旅行の飛行機のビジネスクラスの「ビジネスクラスセット」の袋に入っていた耳栓を準備して参戦。ここ数日の疲れが祟って、この日は一日中爆睡しており、ふと気付くと開演時間の7時になってしまっていたが、スラハイの出演順は4番目ということだったので、安心して訪れました。

入ってみると、どうやら1バンドめの「ヒゲと味噌汁」は終了、2番目の狂武士(くるぶし)のステージがちょうど始まったところでした。このバンドに関しては特に耳栓不要。しかし、徐々に耳が痛くなってきたので、次のMEGVINZの時には耳栓使用。これでもちょうどいい聞こえ方でありました。(どーでもいいけど、MEGVINZのステージの時、僕が立っている前で椅子に座った青年が、ミニのドレスを着たボーカルが片膝を挙げるたびにそこを覗くかのように頭をさっと下げたり椅子から降りて床に座ったりしていたのが見苦しかったというか滑稽というか、「てめーは何しにここに来てるんだ?」と、同じ男として恥ずかしかった。)

さてスラハイのステージ。今回は、じっくり聴くのもさることながらステージの写真を撮ろうと決めていた。奥のドラムスを扇の要に、左にベース、右にギター、そして彼女らのマイクスタンドがV字型にセッティングしてあるのが左右対称の美を持っていた。(これでギターかベースのどちらかが左利きだったら完璧だったが…まぁそこまで要求しても仕方がないことですね。)

大橋はるみはもちろん、他の2人も、メインとして活動しているバンドがある上でスラハイをやっているので、ちょっとばかり遊び心の入った、わりとベタめの親しみやすい楽曲。ドラムのみづほは、歌うためのマイクが、叩くときに邪魔そうだったが、演奏自体には影響してなかった。きっぶよく歌い上げる姿はなかなかに格好いい。

それとは対照的にこちらを和ませてくれるのがMC。ベースのよしが主に担当なのだが、アニメ声で、朴訥と話す。もっとも、この日は内容的にはそれほど「飛んで」なかったが、演奏の格好良さからは想像もつかないのですよ。何でも彼女は舞台衣装を用意せず、このシャツは家から着てきたものだそうだ。他の2人は一応着替えてあったけど。

大橋はるみはMCでは沈黙。確か彼女が最後に加入したとか聞くので、まだ「2人+大橋はるみ」という人間関係なんだろうか。

イベント自体は、スラハイの次(最後)に出てきたBO-PEEPという女子3ピースバンドが音楽的に見てもステージのこなしにしても出色で、早速CDを購入させてもらった。買った後、スラハイの3人に「何か買えるものないの?」と聞いたけど、ないと言う。CDは作るつもりだけど、忙しくてなかなか、とのことだった。大変だろうけど、期待してますよ。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

航空会社にクレーム付けた結果 [旅]

8月19日の記事で、今回の旅ではトラブルが多かったことを書きました。あれを書きながら、この分だと、帰国の成田でまた荷物が未着になっても何の不思議もないなあ、と思っていたのです。実際、過去に1回経験がありますし。もしそうなったらその場で激怒ものだ。いや、成田で荷物がちゃんと受け取れたとしても、2回荷物の未着を喰らっているだけでクレーム付けるには十分だ、そう思っていました。

とはいえ、さすがに成田では荷物はちゃんと受け取れました。ニューヨークからの直行便で、乗り継ぎがなかったから、ミスが起きようはずがない。

あの日は飛行機に乗っている間も快適だったので、実は飛行機を降りる段階ではクレーム付けるのが面倒くさくなっていました。ところが着いてみたら、まだお盆のUターンラッシュの最中だったのか(22日がお盆休みに入っているとは思えませんが)、入国審査場が激混み。冷房もあまり効いてなくて不快指数が上がったことにより、クレームを付けようというモチベーションを取り戻したのでした(笑)。

で、荷物を受け取った後で、荷物取り扱いのオフィスを探し、そこでかくかくしかじかだった、これはやはり言っておかないわけには行かない、とクレームを付けました。担当者の人は、その場で対応を決めるわけにはいかないので社内で検討した後でご連絡しますということでした。で、結果を伝える電話が先ほど来たわけです。その結果は…。

システムワイド」という、国際線片道を1ランクアップグレードできる証書(といっても電子的なものですが)を、もらえることになりました。

僕は、マイルを専らアップグレードに使う人間なので、(今のステータスだと)アメリカまで1往復しないと稼げないマイル数に相当する証書をもらえたことで、まぁ十分かなと思いました。(今より下のステータスだと2往復分に相当です。)

来年1月4~6日にアナハイム(ディズニーランドのそば)で行われるアメリカ方言学会・アメリカ言語学会の大会に出席する心づもりがあるので、比較的すぐにその恩恵にあずかることもできます。僕は気持ちよく電話を切ることができたのでした。

チェックイン荷物のハンドリングミスは、およそ1000回に1回の割合で起こるものなんだそうです。1回の旅行でそれを2回も喰らってしまった僕は、実に100万分の1の確率のことに遭遇してしまったわけで、これはある意味、逆にとても運がいいのではないか?とさえ感じました。

まぁ、過ぎ去ったことだからこそ、そう感じられる訳なんですけどね。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

帰国の飛行機で読んだ本 [語学]

NY~成田の13時間の飛行時間はさすがに長かった…。しっかり眠るつもりなら、西海岸のシアトルあたりからの8時間なんて中途半端な長さよりは楽なはずなんだけれど(ビジネスクラスだったし)、睡眠薬で3時間熟睡したらあとは眠気もなく、ひたすら読書で時間を潰しました。

いや、時間を潰したというと語弊があるな、良い本なんですよ。英語は世界中で使われるようになって、文化的に中立であるかのように見られているがそんなことはない。英米の歴史や思想に根ざした文化的バイアスがかかっていて、それが言葉の使い方に反映しているのに、それを記述しようとする人がいないからやることにした、という本だったので。

よく、日本の文化と日本語の特徴を結びつけて論じている本があるでしょう?それが英語に関しては「文化的に中立」という思い込みがあるために、そういう本がなかったらしい。哲学的な内容で、理解が上滑りなところもあったけど、飛行機の中で300ページのうち100ページぐらい読みました。

ここまで読んだら読了しないと勿体ないな…。でも家に帰ってしまったら、仕事があるんだよなあ。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:学問

旅日記が書けなかった理由 [旅]

7月28日の記事で書いていたアメリカ旅行も残すところ実質2日。本当はこのブログ上で写真付き旅日記を付けようと思っていたのですが、前半は親が一緒のため一人で落ち着ける時間がなかったのに加えて、トラブル続きで全く余裕がありませんでした。前回の記事は、それでも一言書いておきたくて書いたものでした。

とはいえ、まずは楽しかったことから書きたいと思います。箇条書きで挙げると…。

  1. かつてのホストファミリーのEggers夫妻と自分の両親を引き合わせることができた。その後、夫妻の友人夫婦2組+日本からの20歳の留学生とのパーティーでとても楽しい時間を過ごした。
  2. 仲のいいKUの教授Jimとの、いつも通りの楽しい語らい。
  3. かつてのホストファミリーの、同い年の息子Bruce家族(妻と息子2人)と、タイ料理店でディナープレゼント交換もして、楽しい時を過ごした。(僕がもらったプレゼントは、ホームステイをしていたときに彼がかけていたLPレコードを額縁に入れたもの。僕自身では見つけようがなかったものだ。)

で、トラブルです。どんなことがあったのかというと…。

  1. 成田→シカゴ→カンザスシティと乗り継ぐはずが、シカゴ→カンザスシティが(悪天候のため?)欠航になり、シカゴで泊まる羽目になった。
  2. しかもチェックインした荷物を引き取ることができず、着替えもないままの泊まりだった。
  3. 翌日のシカゴからカンザスシティ行きの便は、両親と3人で一緒の便が確保できず、実質的に全く英語が話せないと言っていい両親を2人だけで搭乗させることになってしまった。(僕が後から追う便が、キャンセル待ちをしたおかげで一便早まったのがせめてもの救い。更には、僕が元々乗るはずだった便は大幅に遅れたらしいので、二重に幸いでした。)
  4. しかし、チェックイン荷物がカンザスシティに届かなかった。後の便で届くということだったが、それをすると後の予定(上記の1)がパーになってしまうので、その日の宿か翌日の宿に配送してもらうことにして先を急がざるを得なかった。
  5. とはいえ、初日から着たきりの服でそのまま行くわけにも行かず、仕方なく服を買った(エディーバウアー程度でしたが)。
  6. 結局その日のうちに荷物は届かず、父がわざわざ用意していた土産をEggers夫妻にもその友人夫妻にも直接渡すことができなかった。(荷物は翌日空港に直接取りにいった。土産は後で郵送した。)
  7. 両親を連れてKUキャンパスを訪れ、両親が日本への土産の買い物をしている間、Jimと研究室で話をしたはいいが、両親も一緒に記念写真を撮った後で机の上に置いたデジカメをそのまま置き忘れた。夜にBruce一家とパーティーをした後で教授の自宅に電話をして彼に研究室に行ってもらい、更にBruceに受け取り場所まで車で送ってもらうという大変な迷惑をかけた。(これは完全に僕のミスなので、トラブルとは言えないけど…。)
  8. 両親と別れて1人東海岸ボルティモアに行ったが、またしてもチェックイン荷物が未着。翌日の昼前になってようやく届いた。

…とまあ、こんな具合。

旅日記を書けなかった代わりに、箇条書きにしてみました。これほど盛りだくさんの旅も、かつてなかったです。今いるのはロードアイランド州プロビデンス。明日はフェリーで同じ州のニューポートに行ってくる予定。America's Cup 発祥の地らしいです。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

間抜けなセキュリティ [旅]

旅行アメリカに来ています。太平洋を渡っている間に、例のイギリスでのテロ未遂者拘束が起こったので、飛行機を降りてみたら突如セキュリティのポリシーが代わっていて、僕と一緒だった両親はずいぶんと色々なものを国内線に乗り継ぐにあたり、取り上げられました。最初は何が何かだ分からず、僕は係官に無駄な抵抗を試みたりしました(だって、何故そうすることになったのか、理由を知らされていなかったのですから)。

今回、液体やジェルが機内持ち込み禁止になったのは、混合して爆発物を作られる可能性があるからなので、チェックイン荷物に入れておく分には問題ありません。このこと自体は間抜けなことでも何でもないのですが…。

僕が前回アメリカに来たとき(今年の3月)まで、チェックイン荷物は預けた後にアメリカ国内線に引き継がれる際にで一つ一つ中身を直接調べられていて、最終目的地で引き取ってみると「安全のために中身を見ました」と書いた紙切れが中に入っていました。ところが、今回は紙切れも入ってないし、実際中身を調べられた形跡がありません。

つまり、ある場所のセキュリティを強化するにしても、人手には限界があるので、代わりに他のところのセキュリティを弱めざるを得ないということでしょう。

このことを知った僕の感想は「意味ないじゃん!」というものでした。そもそも、今回拘束された人間が使おうとしていた液体やジェルは、拘束されたこと自体で今後警戒されることが分かり切っているので、むしろ使われるリスクは少なくなったのではないかというのが、僕が今回のことを知ってまず感じたことです。意味のない部分を警戒していると。その上、他の部分の警戒を緩めるようでは、警戒全体の実効性はむしろ低下しているのではないか?そう思われて仕方がありません。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース
メッセージを送る

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。