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DŌJŌ@Jazzhaus (Lawrence, KS, USA)(8月25日) [ライブ音楽]

7月26日から8月30日までの日程で、イギリス、ポーランド、カナダ、アメリカを旅行中です。現在は、最後の訪問地、アメリカ・カンザス州のローレンス(Lawrence)に来ています。ここには昔10ヶ月だけ留学のために住んだことがあり、ここ数年はあたかも里帰りのように毎年訪れています。

今日の夕食は9時ごろ(遅いって)、Quinton'sという、昼はサンドイッチ店、夜はクラブになるという店で、その名も The Jayhawk (カンザス大学のマスコットの名前です)というサンドイッチを食べました。ネーミングに恥じないおいしさでした。ここに来たのは、ローレンスに着いた初日に、この店の向かいの Free State Brewing Co. という microbrewery(地ビールレストラン)で夕食を食べたのですが(そのときは10時過ぎ…)、道の向かいに、店の外まで人があふれかえって騒いでいる店があり、それに興味を持ったからでした。やっぱり、見た目にも流行っている店はいいですね。

とはいえ、僕が着いたときは客も少なく、"The business is slow." といった感じでした。それが、僕が食べ始めたぐらいからぞろぞろと客がやってきて、30分もしたら満杯に。騒がしいけど雰囲気はよかったです。時間的に見て、“2次会”用の場所なんでしょうか。

そこを出たらすぐにホテルに帰るつもりだったのですが、去年レコーディングをしたスタジオはどこだったっけな…と思ってふらふらと通りを南下。もちろん見つかったのだけど、その並びに Jazzhaus というライブハウスがあるのを発見しました。ここは留学中は知らなかったのですが、その後旅行に来たときに Let's Go というガイドブックで存在を知りました。が、当時は僕自身ライブハウスに行く習慣がなかったので食指は動かず、探すことさえしませんでした。

でも、今はライブ通いが最大の趣味の一つになっているので、せっかく見つけたことだし、ここはひとつ、入ってみるか!と思ってふらふらと入っていきました。演奏するバンドはDŌJŌと張り紙にありましたが、もちろんそれがどんなバンドか知る由もない。ただ、これって、日本語の「道場」から取っているのかなあなどとぼんやりと思っただけでした。それが10時過ぎのことでした。カバーチャージ3ドルは日本じゃ考えられない。安すぎです。

入口の狭さに比べて中が意外に広いことにまず驚いたのですが、僕が入ったときは客は10人ぐらい。でもここもまた僕の後を追うように次々と客が入ってきて結果的に満席になりました。

ちょうど満員になった頃(10時半頃?)演奏が始まりました。3ピースのフュージョンといった趣でしたが、最初のうちはギターが甘いメロディーを奏でて、ドラムとベースのリズムもルーズな感じ。えー、これじゃJazzhausというスペースの名前にそぐわないなあと思っていたら、そのうちに段々ハードなリズムとフュージョンらしい複雑なコードが多用されるようになり、僕は音楽に引き込まれていきました。聴衆から大歓声が沸き上がった曲が一段落して、気がついたら午前零時。

木曜という平日にも拘らず、まだまだライブは続いていましたが、僕としては音楽は十分に堪能したと判断、翌日の予定も考慮して、ホテルに戻りました。

Quinton's も Jazzhaus も印象良しです。偶然だったけど、入ったタイミングも良かったです。Lawrenceのナイトライフは侮れないですね。来年もまず間違いなくLawrenceには来ると思うので、また訪れようと思います。


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