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たむらぱん、Ao-neko etc [myspace children #1]@渋谷eggman [ライブ音楽]

実を言うと僕はeggmanに来るのは初めてだった。大学入学して上京してきた20余年前既に渋谷にあったeggman。名前が示すとおり、新人発掘の場であったとされるeggman。特に思い入れがあるわけではないが、ここ数年ライブに足繁く通うようになってから、いくつものライブスペースの閉鎖を目撃してきた身としては、eggmanがこれだけ続いているという事実だけでもすごいことだなあと思う。

さて、この日eggmanにやってきた目当てのアーティストは、myspaceで初めて僕にFriendリクエストをくれたたむらぱん。田村歩美のソロプロジェクトである。4月4日発売の3rdアルバム『ハロウ』は通販限定で発売されたのだが、僕がそれを手にしたのはそれより2日も前の4月2日、しかも香港からの郵便だった。マイスペースでは1日に何度も新しいブログ記事が加わる。CDを聞く限り、伸びやかな音楽性を持った彼女がどんなステージを行うのか興味を持って足を運んだ。

このイベントは、myspaceで情報発信しているアーティスト4組が集まったもの。だから "myspace children" なんである。僕が着いたときには既に1組目のステージが終わり、2組目が始まろうというところだった。

目当てのたむらぱんの他に僕の興味を惹いたのは3組目のAo-neko。ボーカルあおいの底抜けに明るいキャラクターと、美しいメロディーを持つバラード。メロディーにMCを乗せたような部分があったり、普通のMCもとても面白い一方、しっとり聴かせる音楽もある。このライブには彼女と一緒に行ったのだが、彼女はAo-nekoのステージに受けまくり、CDも買っていた。僕も今度借りようと思う。

さて肝心のたむらぱんのステージだが、ちょっと予想とは違っていて驚いた。まずは彼女自身の佇まい。『ハロウ』のジャケットにも印刷されている写真の姿しか見たことがないのだが、それとは髪型のせいもあるのだろうが、顔の印象がかなり異なっていた。本人が「楽屋で拝まれた」と言っていたように、ちょっと仏像的な感じが入っていた。想像以上に小さな身体でステージ狭しと動き回る姿も、自分で音作りからアートワークまで全部こなすというプロフィールから僕が思い描いていたことと比べると、意外性があった。

音楽自体はマイスペースやCDで既に聴いていたので慣れ親しんだものだったが、ライブでもCDとほとんど変わらないイメージでまとめているあたり、かなりの実力だ。以前のアルバムからの曲も含めて、楽しむことができた。

次のライブは6月22日(金)に、同じeggmanでワンマンだとのこと。前売りを会場でも売っていたが、僕はそれはひとまず保留。しかし、今後注目に値するアーティストであることには疑いない。


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